Kobeya

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ギャラリー美術世界で、関根伸夫先生の絵を観てきた。
彫刻家、関根先生が再び絵に戻った作品は、ドリルを筆代わりにした大胆なものだ。
大胆な、抽象表現だが、決して投げ遣りではなく整理されていて繊細にさえ感じられる。
混沌とした世界の押しつけではなく、写真のように瞬間の風景やイメージをふわっと提示する空気のようなものを私は感じた。
大胆で本物の金の嫌味のない重工感と、懐かしい青緑など、色調・素材ひとつひとつに温度がある。これを「波動」というのだろう。
さすが、穴を掘り、その土で地上に円柱を立て地球を表した先生の絵である。達観していて無理や我を張る事がない。
最近の作品には特に、幼少期に観たような自然の風景がそこに‘あった’。
若い頃の作品は観た瞬間、何か根源的なものが提示された様であった。
| 01:43 | 美術 | comments(0) | trackbacks(0) |
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